約 6,547,119 件
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/70.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】GNソード・ライフルモード 【サブ攻撃】GNバルカン 【特殊攻撃1】GNビームダガー投擲 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ 【前格闘】突き 【横格闘】斬り払い 【後格闘】斬り上げ 【特殊攻撃2】GNビームサーベル 【通常特殊格闘】右袈裟斬り→左横斬り→右突き 【前特殊格闘】右突き→左突き 【横特殊格闘】右(左)袈裟斬り→斬り払い 【後特殊格闘】跳び袈裟斬り 【タックル】キック TRANS-AM コンボ小ネタ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム00 機体性能 通常時 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Lv7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 600 650 650 700 700 750 750 800 800 機体HP 820 880 820 940 820 980 820 1020 820 実弾補正 80 80 88 80 96 88 102 96 108 ビーム補正 80 80 88 80 96 88 102 96 108 格闘補正 108 108 124 108 140 124 154 140 166 耐実弾装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐ビーム装甲 86 96 86 106 86 116 86 126 86 耐格闘装甲 115 130 115 145 115 160 115 175 115 スピード 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 165 索敵 520 520 520 520 520 520 520 520 520 必要素材 【設計図】ガンダムエクシア×730000P or 194JPY 3級支援型運用データ×302級制圧型運用データ×15GNドライヴ構造材×2高出力スラスター材×1248000P or 259JPY 3級総合運用データ×302級総合運用データ×15GNドライヴ構造材×3改良型強化合金装甲材×566000P or 324JPY 2級戦闘型運用データ×151級総合運用データ×10GNドライヴ構造材×5ハイジェネレーター材×590000P or 410JPY 2級支援型運用データ×151級戦闘型運用データ×10GNドライヴ構造材×7超高強度フレーム構造材×5120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダムエクシア×12GNドライヴ構造材×15超高強度フレーム構造材×15120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv7強化プラン】ガンダムエクシア×12GNドライヴ構造材×15ハイスラスター材×15120000P or 518JPY 機体スキル TRANS-AM【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機のビーム補正、移動性能が向上する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46493.html
登録日:2020/11/11 (水曜日) 11 08 00 更新日:2024/06/15 Sat 16 05 41 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 EXVS EXVS2 アーケード オンラインゲーム ガンダム ゲーム バンダイナムコ バンダイナムコエンターテインメント 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 機動戦士ガンダム VS.シリーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 極限進化は更なるステージへ! 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2018年10月30日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。 前作の機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONのアップデート作品ではあるものの、シリーズ初のナンバリング作品でもあり大幅な改修が施されている。 主題歌はcoldrainの『REVOLUTION』。 新要素 ◆新基板・新筐体の導入 前作まで使用していた『SYSTEM357』から変更され、同時に筐体やライブモニターがフルHD画質に対応。 新筐体はイヤホンジャックが搭載。音量調整も可能。更にUSBポートも付属しているので、ゲームをプレイしながらスマホの充電が可能。十分充電できるほど筐体に座っていられるかは別として 兼ねてからの要望もあってか、ゲームパッドも付属。ケーブルと盗難防止用金属ケーブルで筐体と繋がり、PS4のものに酷似しているが別物で、ボタン配置は公式モバイルサイトとカードを連動させれば変更可能。2020年11月の公式生放送では全体プレイ割合の5%ほどが使用しているらしく、これは運営側には予想以上の使用率だったとのこと。 ◆プラスコイン制の導入・トレーニングモード等の追加 ソロプレイだと100円1クレジットで最大10連勝か1敗北するとゲーム終了になった前作までのシステムの他に、200円2クレジットで最大5連勝か3敗北するとゲーム終了になるプラスコイン制度が導入。チームプレイなら最大6連勝か4敗北で終了する。CPU戦であれば3ルート完走(3ステージ×3回)可能。 更にトレーニングモードが追加。100円で5分ほどプレイでき、自機と敵機の随時指定や敵機挙動の変更などが可能。与ダメージ表示がされるので、ダメージ計算がしやすく初めて使う機体の練習には最適。 従来のCPU戦も3ステージ制に変更され、レベルに応じたバリエーションが展開。一時は消失を危ぶまれたアスラン・ザラ(DC)も続投した。 尚、店舗設定によっては上記のトレーニングモードとCPU戦は選べない場合がある。 ◆新ボス機体 ガルヴァリアというガンダムタイプのMSを内包した大型MAがCPU専用機体として参戦。前作シリーズまでのGACKTや竹達彩奈など声優が付かず、公式からの情報も僅かという詳細が不明な機体となっている。プレイヤーからにしても、プラスコインでCPU戦を最低二巡しなければ出会えないため、そもそも存在さえ周知されていない節がある 現在はB34M3R(BEAMER)、H4ND3R(HANDER)、W45P3R(WASPER)の三形態が確認されている(*1)。 変更点 ◆グラフィック アップデート恒例のグラフィック変更だが、今作ではフルHD画質対応というのもあって目を見張るほどの変化を遂げている。およそPS4専用ゲームGUNDAM VSと同等レベルの画質まで上昇し、細かなエフェクトにも力が入っている。 ◆武装関連 既存機体の武装に大きくメスが入り、多数の新規武装が追加された。GUNDAM VSに参戦していた機体はその要素も取り込まれている。また中間アップデートで6機に武装変更が施された事もある。 追加武装も色々と革新的なものが多く、本格的にプレイヤーの実力が試される強い武装がてんこ盛りになっている。 また上述の基板変更に伴って機体グラフィックを一から手直しする都合上、作業量の多さからかアシスト武装の多くに見直しが入りプレイアブル機体やGUNDAM VS参戦機体に差し替えられている。 ◆ステージの選定 前作まで存在したステージが幾つか削除されている。元々サイド7一択という風潮が生まれていた本シリーズではあるが、08小隊のトーチカ基地など急こう配や破壊不可能壁で機体に有利不利が生まれやすいと判断されたステージが削除されたようだ。 代わりに新登場した鉄血のオルフェンズのステージもフラットなステージとなっている。 ◆トライアドバトル 前作のブランチバトルは「トライアドバトル」に名称が変更された。 構成も変更されており、コースは自由に選択可能。 各コースには三つのシーンが存在しており、それを順番に攻略し、三つ全てクリアする事で、そのコースはクリアとなる。 また、ガルヴァリアが登場するコースは「◯−99」となっており、 コースを二つ(種類は問わない)クリアする事で、各ルートの「◯−99」が解禁される。 Aルートは初級者向き、Bルートは中級者向き、Cルートは上級者向きの難易度となっている。 Dルートは曜日によって出現するコースが異なり、各シーンの敵構成は、作品の枠組みを超えたテーマになっている事が多い。 シーンのログは全て「TARGET」。 ◆パイロットのグラフィック変更 極一部の作品や直近で参戦した機体を除き、通常時と覚醒時に表示されるパイロットのグラフィックが変更されている。また中間アップデートでマスク修正されたパイロットも僅かだが存在した。 外伝などで作品中の同時期に存在・搭乗していた機体のパイロットは統一(TV版ガンダム00とOOMSVの刹那など)されている。またかなり前から疑問視されていたフォビドゥンガンダムの搭乗していないのに立ち絵には存在しているキャラクターや、機体と一緒にトランザムしてしまうOO勢は一括して修正された。 しかし、戸田泰成版ロウ・ギュールのイラストなど原作に似せたキャラクターデザインの変更や、Ex-Sガンダムの黒塗りパイロット絵が削除されるなど、そこは残してほしかったという声もある。 ◆声優関係 既に逝去されてしまった本多知恵子さん(エルピー・プル、プルツー役)が本多陽子さんへ、同じく水谷優子さん(カリス・ノーティラス役)が遠藤綾さんへ引き継がれる形で交代している。 本作稼働直前に逝去されてしまった辻谷耕史さん(シーブック・アノー、バーナード・ワイズマン役)は本作では変更が無く、本作稼働中に逝去されてしまった藤原啓治さん(アリー・アル・サーシェス役)はヤークトアルケーガンダム新規参戦時の収録で追加音声を収録しており、どちらも遺作の一つとなっている。 ◆覚醒システムの追加・変更 本作では従来のシューティングバースト、エクステンドバースト、ファイティングバーストの他に、モビリティバーストとリンケージバーストが追加された。 シューティングバースト 通称S覚醒。キャンセル補正が一律追加。CS系武装のチャージ高速化廃止。 エクステンドバースト 通称E覚醒。ブースト回復量減少と抜け覚醒時のゲージ消費量増加。 ファイティングバースト 通称F覚醒。機動力とブースト回復量が低下。 モビリティバースト 通称M覚醒。機動力が大幅に上昇し、ブーストゲージ消費量も減少。足を止める武装に慣性が乗るようになり、射撃もステップキャンセル可能。覚醒時のゲージ回復領も多い。 ……が、あまりに汎用的過ぎて殆どの機体が迷ったらM覚醒という風潮が出来上がってしまったため、後に二度の修正を受け万能感は薄れた。それでもやっぱり機動力上昇が大きいので、迷うようならM覚安定ではあるのだが。 リンケージバースト 通称L覚醒。覚醒した時の自分の補正値上昇は全覚醒中最も少ないが、味方の武装ゲージ&ブーストゲージ&覚醒ゲージを回復させる。また前作初期のE覚醒と同様に覚醒中に撃破されても再出撃時に覚醒ペナルティが無い。 ……が、やはり万能過ぎたため被撃墜時の覚醒ペナルティが付与され、味方に与えられるブーストゲージと覚醒ゲージの回復量も減少。僅かに残っていた自機の防御補正も取り上げられてしまった。 ◆僚機の覚醒ゲージ可視化 前作では体力が可視化されていたが、本作ではL覚醒追加に伴い覚醒ゲージも見られるようになった。 ◆一部機体の仕様変更と削除 前作まであった『マラサイ ガブスレイ』や『カプル コレンカプル』のような交代制を採用していた機体は分割され、それぞれに別個のコスト配分とコマンド変更を受けた上でリリースされている。 有料会員限定で使用できたエクストラ機体は稼働時に全機使用不可能となった。但し期間限定かつ一機ずつではあるが、有料会員限定で再度使用権利を取得できるキャンペーンが開催されている。 またパーフェクトガンダムが使用機体から消失している。これについてはインタビューでマキブ・マキオンでの実装が特例だったような事が触れられている。漫画原作の機体で版権が特殊なのだろう。 ユニコーンガンダムのデストロイモード変形直後のファンネル系武装封じや、アシスト系武装誘導の武装が一律で効果を削除されている。 ◆出撃ムービーの削除 前作までは選択した機体ごとの作品によって出撃ムービーが挟まれたが、本作からは一切無くなっている。 ◆プレイヤーのカスタマイズ性上昇 モバイル会員サイトの連動機能が更に上昇している。 プレイヤーネームは既存の10文字から12文字へ増加。月に3回申請ができる他、1つ前のプレイヤーネームへの戻しはいつでも可能。 カスタマイズコメント機能が追加され、各ガンダム作品の台詞に最大二つほど換装可能な場所があり、そこにコメントパーツを入れて独自のものを作れるようになった。マッチでは最初の開始時に表示される。 機体熟練度に応じた報酬も追加。星の数が5つ毎溜まっていくたびに称号やコメントパーツが付与される。チャレンジ機能も搭載され、3つのキャラクターや機体を選択し、それに応じたミッションを規定レベルまで熟す事で特殊衣装やスタンプ通信(*2)を報酬で受け取れる。 通信コメントも大幅な調整が入り、オンラインシャッフル用ではコメントカスタマイズが不可能になった他、前作で問題視されていたマッチ終了後の通信連打もできなくなった。 参戦機体 新規追加機体を太文字表示とし、有料会員限定の機体は赤色表示とする。 前作EXVSMBONよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。 機動戦士ガンダム ガンダム 20 Gメカ 20 シャア専用ザクⅡ 20 シャア専用ゲルググ 20 ジオング 25 アッガイ 15 ギャン 20 ガンキャノン 15 ザクⅡ(ドアン機) 15 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 25 メッサーラ 20 ジ・O 25 ハンブラビ 20 ガンダムMk-Ⅱ 20 マラサイ 15▼ ガブスレイ 20 バウンド・ドック 25 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 30 ΖΖガンダム 25 キュベレイ 25 キュベレイMk-Ⅱ(プル機) 20 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 15 ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 サザビー 30 リ・ガズィ 15 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) 20 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 20 ベルガ・ギロス 15 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ゴトラタン 25 ヴィクトリーガンダム 20 ガンイージ 15 ゲドラフ 20 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 30 マスターガンダム 30 シャイニングガンダム 25 ドラゴンガンダム 20 ガンダムシュピーゲル 25 ノーベルガンダム 20 ライジングガンダム 15 ガンダムマックスター 20 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムエピオン 30 アルトロンガンダム 25 トールギスⅡ 25 ガンダムサンドロック改 20 新機動戦記ガンダムW -Endless Waltz- ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 25 トールギスⅢ 30▲ 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 30▲ ガンダムXディバイダー 25 ベルティゴ 20 ガンダムX 25 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 ターンX 30 ゴールドスモー 25 カプル 15▼ コレンカプル 20 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ストライクガンダム 20 パーフェクトストライクガンダム 25 フォビドゥンガンダム 20 プロヴィデンスガンダム 25 ラゴゥ 15 デュエルガンダムアサルトシュラウド 15 ブリッツガンダム 20 バスターガンダム 15 レイダーガンダム 20 イージスガンダム 20 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 25 インパルスガンダム 25 レジェンドガンダム 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ストライクルージュ(オオトリ装備) 20 グフイグナイテッド 20 アカツキ 25 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 ケルディムガンダム 25 アリオスガンダム 25 スサノオ 25 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス 20 ガンダムスローネドライ 20 アルケーガンダム 25 リボーンズガンダム 30 ティエレンタオツー 15 ガンダムヴァーチェ 20 ガンダムキュリオス 20 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailbrazer- ダブルオークアンタ 30 ガンダムサバーニャ 30 ガンダムハルート 30 ラファエルガンダム 25 ブレイヴ指揮官用試験機 25 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 20 ガンダムAGE-2 25 ガンダムAGE-3 25 ガンダムAGE-FX 30 ガンダムAGE-2ダークハウンド 25 ファルシア 20 ゼイドラ 25 ガンダムレギルス 30 ガンダムAGE-1フルグランサ 25 フォーンファルシア 25 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ 25 G-セルフ パーフェクトパック 30 G-アルケイン(フルドレス) 20 マックナイフ(マスク搭乗機) 20 モンテーロ 20 G-ルシファー 15 カバカーリー 30 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトス 20 ガンダム・バルバトスルプス 25 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 25 ガンダム・バエル 30 ガンダム・キマリストルーパー 20 ガンダム・バルバトスルプスレクス 30 ガンダム・キマリスヴィダール 30 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 30 フルアーマー・ユニコーンガンダム 30 シナンジュ 30 バンシィ 25 バンシィ・ノルン 30 ローゼン・ズール 20 デルタプラス 20 クシャトリヤ 20 機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム 20 シナンジュ・スタイン 20 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 15 ザクⅡ改 15 ケンプファー 15 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機 25 ガーベラ・テトラ 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 15 グフカスタム 15 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 15 ヒルドルブ 15 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム 25 サイコ・ザク 25 アトラスガンダム 25 アッガイ(ダリル搭乗) 20 機動戦士ガンダムサイドストーリーズ ペイルライダー(陸戦重装仕様) 20 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 25▲ クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 ファントムガンダム 25 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 ナイチンゲール 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー 30 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 15 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ レッドフレーム改 25 アストレイ レッドフレームレッドドラゴン 25 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイ ゴールドフレーム天 20 ハイペリオンガンダム 25 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 20 アストレイブルーフレームD 25 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 25 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- ストライクノワール 25 スターゲイザー 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 20 ザクアメイジング 20 ガンダムX魔王20 ウイングガンダムフェニーチェ25 ガンダムビルドファイターズトライ トライバーニングガンダム25 ライトニングガンダムフルバーニアン25 スターウイニングガンダム25 ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオーダイバーエース25 ガンダムビルドファイターズAR ホットスクランブルガンダム 30 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 20 機動戦士ガンダム00V アヴァランチエクシア 25 ダブルオーガンダムセブンソード/G 30 ダブルオークアンタフルセイバー 30 ヤークトアルケーガンダム 30 SDガンダム外伝 騎士ガンダム 25 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオスⅡ 30 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 25 エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 余談 以前より新規参戦機体の性能については警戒される傾向にあったが、本作ではライトニングガンダムフルバーニアンとベルティゴが一時環境を圧巻するほどの強さだった。さすがに運営もこの騒動を放置しておけなかったのか、どちらも一週間後に緊急アップデートで下方修正を受けたが、前者はwiki荒らしが発生するほど大荒れする様相を見せた。 一部ステージでバグを利用して床抜けができたゲドラフが一週間ほど修正のため使用禁止となり、バグ修正後に復帰した際"NEW"(新規参戦機体の欄に一定期間表示されるマーク)が付いた事がある。 フルグランサと青枠Dの新規参戦、マラサイとガブスレイの別枠化によって「井上和彦パイロットが4人、計7機参戦」という珍記録を達成した。でも井上和彦統一チームはコストの関係で組みづらい。内訳はジェリド・メサで3機、叢雲劾で2機、フリット・アスノ爺ちゃんで1機、ジョニー・ライデンで1機。これはパイロット数では単独トップ(*3)、機体数は池田秀一の7機と並ぶトップタイである(*4)。 2021年3月10日から、次回作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTが稼働開始。 追記・修正は進化する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年は何年だぁ? -- 名無しさん (2020-11-11 12 07 30) 2020年だね -- 名無しさん (2020-11-11 12 34 57) こんなん出てたっけと思ったら(今の所)アケオンリーなのか。ゲーセン下火な状況でわざわざ筐体更新してまでやるのかという気はするが。ONのアプデ機体追加でよさそうなもんだけど。 -- 名無しさん (2020-11-11 13 18 18) 2年前稼働のゲームなんですがこれ -- 名無しさん (2020-11-11 13 32 59) ↑4 ウッキー!今年は申年!! -- 名無しさん (2020-11-11 15 52 29) アーイ!ヤッターブッパー! -- 名無しさん (2020-11-12 00 41 16) usbがついてるのは多分録画用とかでしょ?充電に使ったらゲーセンからの盗電になったりしないか? -- 名無しさん (2020-11-12 07 51 50) ↑公式でも説明してる通り充電用だよ。むしろ録画機能だったらもっとみんな喜んでるし、ゲーセン側で録画機器用意したりしない。 -- 名無しさん (2020-11-12 08 57 31) 最近の -- 名無しさん (2020-11-12 10 49 12) 編集助かりました。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 51 00) クロブでは百里かレギンレイズジュリアあたりが出てほしい -- 名無しさん (2020-11-12 20 25 23) やらかし機体も結構居たけど全体的に挑戦的な仕様の機体が多くて遊んでて楽しかった、ドーベンウルフとかサイコハンド換装形式で増やしたうえで、まだ再現できてない武装あるの逆にすごいな… -- 名無しさん (2020-11-13 23 53 46) マキオンが家庭版で出たばかりだし、クロスブーストに移行したらマキブ同様に遊べなくなりそう -- 名無しさん (2020-11-14 00 16 38) キマヴィダ、ライトニング、騎士、ベルディゴと機体が解禁されるたびに少しだけゲーセン離れするひどいゲームだったなぁ -- 名無しさん (2020-11-14 03 20 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1257.html
機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンクMobile Suit Gundam Side Story Missing Link 媒体 ゲーム 話数 1部 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 GUNDAM VERSUS VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(スレイヴ・レイス)ジオン公国軍(マルコシアス隊) 本シリーズ登場人物 トラヴィス・カークランドフレッド・リーバーヴィンセント・グライスナーダグ・シュナイドクロエ・クローチェ 本シリーズ登場機体 スレイヴ・レイスガンダム・ピクシー(フレッド機)高機動型ゲルググイフリート(シュナイド機)ペイルライダーサイコミュシステム試験型ザクリック・ドムII 本シリーズ使用BGM SLAVE WRAITHSPRING ATTACKBLITZKRIEGEXCEED A LIMITFOOLHARDYPALE RIDER 本シリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 宇宙世紀0079年。地球連邦軍スレイヴ・レイス、ジオン公国軍マルコシアス隊はジャブローで戦闘を行っていた。激闘の中、突如出現した謎のMS「ペイルライダー」は、両部隊に襲い掛かる。連邦所属であるこのMSの目的とは一体…? 宇宙世紀0090年。シャア・アズナブルを総帥に迎えて新世ネオ・ジオンが決起する3年前…。 一年戦争で熾烈な戦いを行ったスレイヴ・レイス、マルコシアス、ペイルライダーが再び集う。 宇宙世紀0096年。ラプラスの箱を巡る戦いの最中、一年戦争の敗北から16年間地上で潜伏を続けていたジオン残党軍が動き出す。 その中には36歳にもなった元スレイヴ・レイスのフレッド・リーバーの姿もあった。彼の戦争は、今ようやくその幕を下ろそうとしていた…。 【作品解説】 2014年5月29日に発売されたPS3専用ソフト『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のメインストーリー(サブストーリーとして『THE BLUE DESTINY』、『コロニーの落ちた地で…』、『ジオニックフロント』、『宇宙、閃光の果てに…』、『機動戦士ガンダム戦記(PS2版)』、『クロスディメンション0079』が収録)。 はっきり言ってこのソフトはあまり評判が良くない。チープ過ぎるムービーや、単調な操作性、またサブストーリーも完全収録と謳っていたのにシステムやストーリーが変更されていたりして元作品のファンからの評判も悪かった。 ただ新規MSのデザインは評判も良くて、後にペイルライダー計画という形で商品展開しており姉妹機のレッドライダー、ホワイトライダー、ブラックライダーが登場して立体化している。 VSシリーズやアーセナルベースといったオールスター作品には他の外伝作品を差し置いて早期に参戦しており、外部出演には非常に恵まれていると言える。 【VSシリーズ登場勢力】 スレイヴ・レイス 地球連邦軍第20機械化混成部隊、通称「レイス」。表向きは新兵器実験部隊だが裏では汚れ仕事を請け負う闇を抱えた部隊である。 主に一芸に秀でた犯罪者達を集めており、司令官のグレイヴの手と成りそれぞれの技能を活かしながら協力して任務をこなしている。 スレイヴ・レイスの司令官であるグレイヴは狂信的なレビル派であり目的のためなら手段を選ばずペイルライダーの様な非人道的な兵器にも手を出している。更には用済みになった自分の部隊であるスレイヴ・レイスをペイルライダーで始末しようとさえしている。 マルコシアス隊 MSのパイロットは家柄等のしがらみでエリートコースへの選抜が決まる事があり、その現状でエリートコースから外れた腕の立つパイロット達を集め、成績により構成されたMS部隊。 A~Gまでの7小隊で構成してお互いに競わせるサバイバル方式をとっていたが多くの小隊が全滅して最終的にはこの方式は成立していなかった。 この部隊を設立したのはキシリア・ザビであり、何か政治的策略があったのではないかと考えられる。
https://w.atwiki.jp/gsidestory/pages/26.html
機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… GUNDAM RISE FROM THE ASHES SIDE STORY 0079 概要 原作ゲームは『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』アニメ作品群「ガンダムシリーズ」の一つで、1999年8月26日にバンダイから発売されたドリームキャスト用の3Dシューティングゲーム。 コロニーの落ちた地、オーストラリアを部隊に、MS小隊「ホワイトディンゴ」を操作してジオン軍と戦う。主人公はホワイトディンゴの隊長、マスター=ピース=レイヤー。 前作においては僚機=護衛対象であり、勝手に撃墜されては得点を下げる足手まといでしかなかったが、本作ではMS3機のチーム戦が重視されており、仲間への指示を駆使して戦う事が必要になった。 また、前作後半では実際のところ主人公はガンダムパイロットであったが、本作では本当にジム乗りの一般兵となり、乗れるMSはジム派生とガンキャノン量産型と言う泥臭さが強調された。 登場人物がリアル重視の3Dで描かれていたが、ギレンの野望やGジェネレーションシリーズに客演する場合は他の作品にあわせたアニメ調になっている。 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 1999年8月26日発売。 初回限定版はガンダムウォーのプロモーションカードを1枚封入。 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 特別版 (BANDAI the Best) 2001年6月28日発売。 機能・データが追加された廉価版。コクピットのフレームを非表示機能や、本編クリア後はネットワークからダウンロードしなければ使えなかった装備と、プレミアムディスクに入っていたホワイトベース隊のモビルスーツとの模擬戦闘モードが追加される。 また、角川スニーカー文庫から小説版が上下巻で出版されている。林譲治著。小説版ではゲーム中では出てこなかった裏舞台やジオン側の視点が追加され、ゲームでは点だったミッションが線で繋がるようになっている(ただしゲーム内の状況とは若干の変更がある)。なお、ゲーム『SDガンダム GGENERATION-F』に登場する本作のシナリオは、この小説版がベースにされている。 ストーリー オーストラリア反攻作戦の主力部隊をサポートするオーストラリア方面軍司令直属遊撃部隊 ホワイトディンゴの隊長となりジオン軍を殲滅せよ。 【オーストラリア反攻作戦】 大陸北部ダーウィン、中央部アリススプリングス、南部アデレートの三つの重要拠点を同時攻略。 そこを足場に大陸全土を掌握しようとする作戦。 【ホワイトディンゴ】 パイロット3名と戦闘支援車両(主任務は索敵)担当一名で構成される。 ホワイト・ディンゴ隊が使用するモビルスーツは、基本的にパーソナルカラーである明灰色・暗灰色に塗り分けられている。 登場キャラクター ▼地球連邦軍 マスター・ピース・レイヤー(CV 山寺宏一) オーストラリア出身。コリニー落としによって変わり果てた故郷で戦い続ける。 戦場における視野の広さと、3機を1組としたMS戦の統率力と戦術に長けている。 ホワイト・ディンゴの隊長、ファング1。 レオン・リーフェイ(CV 幹本雄之) 高い格闘技能をもつホワイト・ディンゴのMSパイロット。ファング2。様々な噂話を持ち込んでくる情報通。 その実態はトリントン基地に貯蔵された核の保守を命じられたジャブロー直属の諜報員。 マクシミリアン・バーガー(CV 宮本充) 非戦闘員である軍楽課に所属していたが、開戦後のMS適正試験でその能力を認められ、 パイロット転換試験を受けホワイト・ディンゴへ。特に砲・狙撃のセンスが高い。 ファング3。陽気なムードメーカー。 アニタ・ジュリアン(CV 土井美加) MS特務遊撃隊ホワイト・ディンゴの紅一点。ホバートラックにて部隊と共に前線に赴き、 音紋索敵員と戦闘オペレーターを兼任する。オアシスのコードで部隊の目と耳の役割をこなす。気の強い女性。 ジャクリーン(CV 皆口裕子) ▼ジオン公国軍 ヴィッシュ・ドナヒュー(CV 平田広明) オーストラリア制圧軍のMS部隊隊長。卓越した操縦技術と理にかなった戦術により同じMSで出撃しても3倍の戦闘継続時間を持ち、 「荒野の迅雷」の異名を持つ。 使用可能MS ミッション
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/276.html
機動戦士VガンダムMobile Suit Victory Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 小説コミックゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 リガ・ミリティアザンスカール帝国軍(ベスパ) VSシリーズ登場人物 ウッソ・エヴィンカテジナ・ルースファラ・グリフォンハロクロノクル・アシャーマーベット・フィンガーハットジュンコ・ジェンコマヘリア・メリルケイト・ブッシュペギー・リー VSシリーズ登場機体 V2ガンダムゲドラフヴィクトリーガンダムザンネックガンブラスターゾロガンイージゾロアットVガンダムヘキサゴトラタンリグ・コンティオジャベリンリグ・シャッコーシャッコーコンティオアドラステア VSシリーズ使用BGM STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜Don't Stop! Carry On!WINNERS FOREVER-勝利者よ-夏に春の祭典を!戦闘行為 VSシリーズ関連ステージ 渓谷エンジェル・ハイロゥ Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【あらすじ】 宇宙世紀0153年。 度重なる戦争により地球連邦政府は形骸となっており、各サイドにて独立や紛争が頻繁に起る、「宇宙戦国時代」に突入した。 その中でサイド2はザンスカール帝国と名乗り、女王マリアの救済と慰謝による「マリア主義」と、反勢力に対してのギロチン粛清による恐怖政治による地球圏支配を始めた。 地球に住む不法居住者の少年、ウッソ・エヴィンはパラグライダーで飛行中に偶然、帝国軍ヴェスパの将校クロノクル・アシャーが乗るMS・シャッコーに遭遇する。なりゆきでクロノクルからシャッコーを奪ったウッソは、これでヴェスパのMSゾロと戦闘し見事撃破する。その腕前をゲリラ組織・リガ・ミリティアの老人たちに見込まれたウッソは、新型MS「ヴィクトリーガンダム」のパイロットとして帝国と戦うことになる。 【作品解説】 「機動戦士ガンダムF91」からさらに時代設定を変え、登場キャラクターも一新して作られたTVシリーズ第4弾。 現在のところ、宇宙世紀の時系列の最後に位置づけられる映像作品である(G-SAVIOURを除く)。 シリーズ史上最年少となる主人公のウッソ・エヴィンをはじめ、ZZ以上に小さな子供のキャラクターが多く活躍するのが特徴。 これは、当初の構想ではテレビアニメの原点に戻り、「子供向けの楽しいロボットアニメ」を意識して作られたためである。 しかし物語中盤から、当時各地で民族紛争・宗教問題が頻発していた時代背景の影響を受けてか、非常に複雑かつ重厚なストーリーが展開されることになる。 それが次第にエスカレートするにつれ、伝説となったウッソの母の死亡シーン、ギロチンによる処刑、シュラク隊の全滅をはじめとした登場人物の度重なる戦死など、ガンダムシリーズでも屈指の悲惨かつ陰惨な場面が次々に生まれた。 なかでもゲームにも登場するカテジナ・ルースやファラ・グリフォンなど、狂気にとらわれた人物描写も多く見られ、作品を取り巻く空気の「暗さ」は他作品とは一線を越えている(特にファラは強化されたり、酸素欠乏症などから精神異常をきたしている)。 制作当時、富野監督とサンライズ上層部が作品や会社運営に関して大きく対立しており(*1)、クソダサい昆虫やバイクをモチーフにしたMSや戦艦がスポンサーの強制的な要望によって登場し演出された。 結果としてこのような作風になってしまったことに監督の富野自身も納得していないのか、初めてDVD化された際に付属のブックレットでは「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」とまでコメントしている。(*2) このためか小説ではバイク戦艦などは登場しない。またV2ガンダムのデザインが気に入らず、違うモビルスーツ「セカンドV」に変更されている。 その暗さゆえ賛否両論ある作品ではあるが、戦争の悲惨な実態をもっとも現実的に描いていること、親子や赤ん坊を通した富野作品特有の希望の持てるエピソードなど高く評価するファンも多い。 しかし話の難解さ、上述した通り奇抜なモチーフのメカデザインは本来ターゲットであったはずの低年齢層には受け入れられず、商業的には全くと言うべきレベルで振るわなかった。 これを受けて、真に低年齢層向けの作品として作られたのが、次回作「機動武闘伝Gガンダム」である。 富野監督はこの作品が終わった後、一種の鬱状態に陥り、最も酷い時期であったOVA「ガーゼィの翼」、 後にリハビリとなったと公言している有料放送の「ブレンパワード」を経て、「∀ガンダム」放送に至るまでガンダムシリーズから離れることになる。 このような具合で商業的には大失敗したためか、宇宙世紀のTVアニメ作品の中では歴史上の最終章(*3)にもかかわらず、ガンダムvsガンダムやガンダム無双2に出るまでアクション系ガンダムゲームに全く出ず、スーパーロボット大戦での参戦率も非常に低い生粋の不遇作品。 EXVSシリーズになってからも追加参戦はゲドラフが2015年に追加されて以降は全くなく、次に登場したリグ・コンティオは2024年と10年近く間が空いた形となる。 そもそもゲドラフはNEXTからの復帰組であり、リグ・コンティオはアシスト等で長年登場しているなど、刷新感に欠けるのは否めない。Vガンダムヘキサがコンパチ組である事を考えると、純粋な新キャラはEXVSの家庭版DLCであるゴトラタンまで遡ることになってしまう。 結果、この間に放送されていた「AGE」や「鉄血」、全話数が半分しかない「ビルドファイターズ」にプレイアブル数が負ける体たらくである。 また同時にプラモ化もかなりの不遇作品であり、ザンスカール帝国のMSは放送中に発売されたものくらい(*4)であり、ほぼプラモ化されていない。 とはいえ『ビルドファイターズ』では本作に登場し当時ガンプラが出た「アビゴル」の改造機「アビゴルバイン」が登場した(*5)り「ガンダムブレイカー2」ではボスとしてアドラステアが、アインラッドが戦場で落ちていたり敵から分捕れば使用可能なステージギミックとして登場したりとちょいちょい出ていたり、セカンドVがプレミアムバンダイ限定で生産されたりと全く動きがないわけではない。 【VSシリーズ登場勢力】 リガ・ミリティア 主人公ウッソが所属するレジスタンス組織。「神聖軍事同盟」という意味を持つが直訳するとただの軍事同盟らしい。レジスタンス組織としてザンスカールの地球侵攻や恐怖政治に抵抗している。後に地球連邦軍のムバラク・スターン提督率いるジャンヌ・ダルク艦隊と協力を取り付け、ザンスカール帝国打倒に繋がった。 レジスタンス組織でありながら独自のMS開発技術を持ち、現行の地球連邦のMSを上回る性能の機体を開発している。 ちなみに『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にもリガ・ミリティアの別働隊「リア・シュラク隊」が登場し、フォント達「蛇の足」と協力している。 ザンスカール帝国軍/ベスパ 宇宙世紀149年に建国したコロニー国家でマリア主義の信者や信奉者が中心になっているので宗教国家でもある。ギロチンを使った恐怖政治や新たな秩序を打ち立てるための地球侵攻をしたりしている。 そんなザンスカール帝国の国軍が「ベスパ」であり、元々はコロニーに駐留していた地球連邦軍やサナリィを接収して出来た軍隊である。その中のベスパの地球侵攻部隊が、パイロットスーツに由来して「イエロージャケット」と呼ばれる。ちなみにベスパもイエロージャケットもスズメバチを意味する単語である。 地球クリーン作戦やエンジェル・ハイロゥによる侵攻もリガ・ミリティアによって悉く失敗し、最後の戦いで女王マリアも首脳陣も軒並み戦死した事で戦後は国家としての維持も困難になり、『クロスボーン・ガンダム ゴースト』のエピローグでは帝国は滅亡してしまった事が語られるが、一方で残党勢力も存在している。 ちなみにその『ゴースト』や『Vガンダム外伝』では別働隊として「ゴールデン・エッグス」という特殊能力育成部隊が登場し、別の争いの火種となっている。 EXVSシリーズの公式サイトでは同じカテジナの搭乗機でもゲドラフは「ザンスカール帝国軍」、ゴトラタンは「ベスパ」と何故か別々に表記されている。 【VSシリーズ使用BGM】 STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌っているのは川添智久。彼は有名なバンド「LINDBERG」のベースである。コーラスにはアニソンで有名な田村直美が参加している。 こんな明るくアップテンポなのに、本編の内容はあれなので一部ではOP詐欺とも言われている。 Don't Stop! Carry On! 後期OPの曲、歌っているのは諸岡ケンジ(RD名義で発表している)。作詞は「F91」の主題歌も担当している西脇唯である。 こちらも前期OPと同じく明るめの曲調ではあるのだが、歌詞の暗さがメロディで隠しきれておらず、終盤に向けて加速していく物語にはよく似合っている。 WINNERS FOREVER-勝利者よ- 前期ED、4人組バンドinfixが歌う(infixは途中で2人脱退したりしたが現在は4人組に戻ったそうだ)。 この曲、元々は「仮面ライダーZO」の主題歌として作られたが没になり、それを富野監督が発見して歌詞を変えてEDに採用されたという特殊な経緯を持つ曲である。本来は「Riders Forever」というタイトルだったそうだ。 VSシリーズではFBのプレミアムエディションで採用されただけだが、重厚で戦闘BGMにも合うと思うのでまた採用して欲しい1曲である。 夏に春の祭典を! 劇中でもよく使われたVガンダムを代表するBGM。 このBGMに限った話ではないが、VガンダムのBGMはフルオーケストラで演奏されているため、非常に聴きごたえがある。 【VSシリーズ関連ステージ】 渓谷 背景にはアドラステアがあり、もう一方にはダムがあるステージ。本編36話「母よ大地にかえれ」の舞台となったステージと考えられている。ちなみにこの回は有名な「母さんです」の回である。 NEXT PLUSから登場した追加ステージ。渓谷の名のとおりに、谷と丘と谷となっていて、ジャンプ力の無い機体は辛いステージになっている。 エンジェル・ハイロゥ ザンスカール帝国の建造した、サイコミュ兵器。エンジェル(天使)ハイロゥ(光輪)の名のとおり、巨大な5重のリングが取り囲んで回転しており、中心部には「キールーム」と言われる部屋がある。リングの中にはサイキッカー2万人が冷凍睡眠状態で収納されていて彼らの力を使い、強力なサイコウェーブを出すことが可能である。 最大限に効果が発揮されれば全ての地球人が眠りに就き、人類を退行させる事が可能となっている。 徐々に地球に降下していったが、最後はシャクティの戦争を終わらせたいという祈りに反応して、分解しながら地球外に上がっていった。まさにサブタイトルの通り「天使たちの昇天」である。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて、エンジェル・コールと併用した恐るべき人類抹殺計画があった事が判明した他、『DUST』の時代でも残骸が回収出来ないままデブリとして漂っており、限られたルートでしか地球に行けないという問題も発生している。 EXVSから追加されたステージ。リングの一部で戦う様なステージになっていて、ステージの中にもう一つステージがあるような構造になっている。中のもう一つのステージは浮き沈みしており若干安定感は欠くステージである。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 巨大ローラー作戦 『Vガンダム』枠におけるGCOのひとつ。戦艦アドラステアが戦場を横切っていく。ガンダム界やアニメ界でも非常に珍しいバイク型の変形可能な戦艦。ゲームに登場する以外に、人間で言えば開脚の様な感じで車輪を開くと空も飛べる。モトラッド艦隊の旗艦であり、実際に地球クリーン作戦の一環でタンピコ等を地ならしした。同型艦にラステオがある。 富野監督が作品に対して納得いかない原因の一つであり、アドラステア誕生秘話はこうなっている。製作が始まった頃になって、僕(富野監督)は生まれて初めてバンダイ本社に呼びつけられて、その役員から直に「戦艦を出せ」と言われました。「本当に戦艦を地上でも浮かせて飛ばすというのなら、バイクだって空飛んでいいんでしょう?」と言ったら、「飛ばしてよ」と言われ、「本当ですね」という話になりました。 NEXTでは登場しなかったが、PSP版では追加ステージ「渓谷」の背景で姿を見ることができる。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 天使の輪の上で(ノーマルコースCルートSTAGE3)…第49話サブタイトル 光の翼の歌(ノーマルコースAルートSTAGE7)…第39話サブタイトル STAND UP TO THE VICTORY(ノーマルコースDルートSTAGE8EX)…前期オープニングテーマ『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』より 白いモビルスーツ(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…第1話サブタイトル 「ガンダムタイプじゃない!」(ハードコースBルートSTAGE1)…劇中のクロノクル・アシャーのセリフより ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE9EX)…ウッソはニュータイプの子供 母のガンダム(アナザーコースSTAGE2)…第30話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/182.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 2500 耐久値 680 形態移行 基本形態進化形態極限進化形態 移動タイプ 基本形態:通常進化形態:MF式地走極限進化形態:MF式地走 BD回数 7 赤ロック距離 基本形態:10進化形態:9極限進化形態:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ Gダイバー 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム ゼノン-F 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムEXA』より、エクストリームガンダム type-レオスの格闘進化形態。 パイロットのレオスもガンダムファイターのような熱血漢となり、それにちなんだような必殺技を放つ。 進化すると地走格闘機に変身する。伸びのいい格闘や他の地走機体が持つようなズサテクに乏しいものの、火力やあがき力に優れる特徴を持つ。 極限進化状態では射撃CSやサブといった始動として優れる射撃武装や特射によるセットプレイから格闘でダメージを稼ぐ近接機体となる。 本作では旧射撃CSのタキオンスライサーが特格へコマンド変更され、加えて新しく薙ぎ払いモーションも獲得したことにより非常に扱いやすくなった。 また進化時の特格派生「スーパーレオスナックル」が極限時にも追加され、後派生の火力も上がったので火力択も確保できるようになった。 これにより、前作以前と異なり「格闘を当ててるのに火力負けする恐れがある」という弱点は解消された。 ただ、ここまで来ても進化/極限共に強引な差し込みが難しいのは格闘機としてかなり厳しい。 極限特格も差し込みやすいというよりは、新しいゼノンを知らない相手に分からん殺しで当たってるに過ぎないことも多い。 ピョン格ズサキャンや伸び・バリアといった現環境に必須と言える要素にも乏しく、得意の近接戦に持ち込むには射撃や連携を有効活用しなければならない。 その射撃もアプデで強化されたが、当然ながら何も考えずに投げるだけで圧を掛けられるものではない。 強味を活かすためには武装を柔軟にフル活用させる必要があり、間違いなく典型的な職人機だが、使いこなせば予想外の大番狂わせを決められる。 リザルトポーズ 通常時 エネルギーを右手に集め発光させつつ掲げる。形態変化が反映される。 覚醒技時 EXAフェースで覚醒技のポーズ。 敗北時 素体で膝を付く。 2022/06/09アップデート 【基本形態】 メイン射撃 特殊格闘へのキャンセルルート追加 【進化形態】 メイン射撃 発生加速、威力増加(60→70) 射撃CS 照準の性能上昇、弾速上昇 各サブ射撃 発生加速、ヒット時の敵機の挙動を調整し、追撃しやすく横サブ射撃 攻撃の発生位置再調整 特殊射撃 移動量を再調整、ステップキャンセル対応N,前特殊射撃 移動中の挙動を変更し、敵機に向かって移動するように、合わせて移動速度再調整 N格闘 テンポ加速 前格闘 発生加速 横格闘 追従性能上昇 格闘特格派生 威力増加 【極限進化形態】 メイン射撃 弾数増加(1→2)、弾速上昇、スタン上書き対応 横サブ射撃 スタン上書き対応 特殊射撃 移動速度上昇レバー後入れ特殊射撃 新規追加 後方向に向かって特殊移動 特殊射撃格闘派生 攻撃前に敵機に誘導を切られていても、狙い直すように、追従性能上昇 前格闘 追従時の挙動変更、攻撃発生加速、追従性能再調整 BD格闘 追従性能上昇 格闘特格派生 威力増加 戦術 基本形態 ピョン格ながら鋭く踏み込める後格闘を使って立ち回るのが基本。サブにメインCがついたため今までの基本形態よりはかなり動かしやすい。 設置ズサキャンによる接近、CSC→サメキャンで牽制するなどしてチャンスを伺おう。 メインズンダや特射で無難にゲージを稼ぐのもいいが、いかんせん射撃武装が貧弱なので積極的に格闘を狙いコンボで予想外の痛手を与えるのもあり。 BD格闘に射撃バリアが付与されたため敵機の懐に潜りやすくなり、他の2機と比べると被弾をそこまでデメリットとして捉えていない。 よってむしろこの形態でも格闘を狙いたい。 後衛機と組んだ時に無視されると後半戦がキツくなるので、生形態でも接近戦を挑めるように手懐けておきたい。 進化すると格闘機となり前に出る必要が生まれる。結果先落ちも多くなるため被弾によるゲージ回収はそこまで悪い選択肢ではない。 さっさと進化しないと敵機に無視されるのは明確なためむしろ被弾覚悟でゲージ回収を狙いたい。 が、もちろん被弾のみでの進化は厳禁。あくまで手段の1つとして覚えておこう。 進化形態 地走であることに加えてやや厳しめのブースト性能を後格闘のピョン格で補い、メインとCSによるささやかな射撃を足掛かりに、隙あらば高火力の格闘を決めたいところ。 メイン・CS→後格闘のキャンセルルートや後特射による逃げなど、格闘機としては逃げの足掻きは得意という独特の強味もある。 よってピョン格ムーブで圧をかけつつ、闇討ち機会を伺うのが基本方針。 極限進化形態 射撃CSにコマンド変更された旧特格で牽制しつつ、隙あらばサブや特格、格闘を狙っていく。進化形態に比べると自分から当てに行ける武装が多く格闘機らしい圧をかけれる。 今作で追加された横特格は非常に優秀で振り始めるまでにやや溜めがあるものの振りの速度自体は速いので見てからの回避は困難。 また特射からキャンセルで出せるため軸を合わせて押し付けることも可能。横特を警戒し上下の動きを意識し始める相手には今度はN特格が刺さる、と総じてかなり優秀。 しかしN特格も優秀なのでどちらか片方だけに固執するのは良くない。また狙いすぎて腐らせ気味になるのも良くない。格闘レンジ内や射撃CSの追撃/コンボの締め等には贅沢に使いつつ、格闘レンジ外では慎重に狙いたい。 EXバースト考察 「極!!限!!全!!力!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -0% 本機の特性を考えれば一番分かりやすい選択肢であり、本作でも第一候補。EXA補正で火力も確保しやすく様々な面で噛み合っている。 ゼノン自身との相性に陰りはないが、覚醒システムの様々な変更によって全覚抜けで逃げられる機会が増えていることには要注意。 とはいえ全抜けorC半抜けさせれば相応のうま味があるし、苦手なMが減ったのは追い風である。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 防御補正 -0% リロード&チャージの短縮がおいしい武装は多いので、イメージに反して独自の強みは一応ある。 特射を連打しながらサブと特格をしつこく振り回していくのは最後の詰めには結構効く。 CSを0.5秒、特射と特格が共に1.0秒で使えるため、無限に高速移動しつつ、高性能な武装を連発できる。 強化された特射のおかげでM覚醒と遜色ない移動速度を獲得しているのも嬉しいポイント。 下手な射撃寄り機体のS覚醒よりははるかに強く、火力自体はもちろんFに劣るものの、覚醒自体にふざけた要素は薄い。 ただしシャッフルでは、過去作のイメージからS覚醒は一切選択の余地すらないものであるという認識のほうがおそらく主流であるため、選ぶのであれば相応の覚悟と結果が必要になる。 Mバースト 地走の中ではなかなか足が速い本機で機動力が上がる分には悪いことは無い。しかし攻撃補正や青ステ、慣性が無くなった現在ではFと比べると圧に欠ける。 機動力上昇の恩恵は嬉しいのだが結局速いだけになりがち。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 機体によって相性のブレが大きい覚醒だが、その中ではゼノンは恩恵自体はしっかり受けられる部類。 ただ、格闘を当てに行くための覚醒として考えると機動力や格闘の伸びが弱いのは問題。 折角覚醒したのにガン逃げされ、結局ただ光っただけという事態が起こりやすい。 それでもRを選ぶのならば、ゼノン自身との相性よりは相手の選んだ機体・覚醒…すなわちFやSよりも追うのに苦労する状態で攻撃を刺せるかどうかをしっかり見極めてからにしたい。 格闘機高コストを受け持つ流れが予想されるなら選ぶ価値があるだろう。 Cバースト 致命的に相性が悪いという事は無いが、ゼノンが選ぶ覚醒としては後ろ向き。 固定でかつよほどゼノンが身動きできなさそうな対面の時には選択肢に入るか。 僚機考察 進化というシステムと格闘機であるという特性上、多くの場合先落ちすることになる。 よってゼノンの先落ちを許容してくれる3000コストや、両前衛が可能な低コストの万能機が候補となる。 対策 素体及び進化時はそこまで警戒すべき武装は多くない。 ローリスクに立ち回っても多くの場合、立ち回りで不利を背負うことはないので、ゼノン側にダメージを取らせないようにしたい。 また無視してしまうのも戦法の1つ。 とにかく進化したいゼノンにとってダメージが取れず、被弾による進化も見込めないという状況は非常に不味い。ゼノン側もそれを理解しているため、かなり前のめりに突っ込んでくることが予想されるが、狙えるなら一考の余地あり。 ただしこちらが逃げに入ったのに被弾してしまうと、ゼノンの進化ゲージやライン管理などがかなり苦しいので相応のリスクがあることは把握しておこう。 極限時は一転して優秀な格闘機となる。 この形態で警戒すべき主な武装は横サブと両特格、そしてアップデートで強化された特射格闘派生。横サブと横特格は横移動を狩ってくる武装で、N特格は遠目の着地や上空の敵機さえ叩き切る優秀な武装。 これらに被弾しまくるようではゼノンとまともに戦うことさえ危うい。 N特格以外は横ステップだと狩られる可能性があるため、これらの武装の構えを見たら盾を出せるように常に意識したい。 特射格闘派生は特射自体の移動量も相まって非常に長い伸びを持つ。 アップデートで派生時に再誘導するようになったので派生する前にステップしてしまうと、その後を狩られかねない。特射の時点では後ブーストで距離を取り、派生してからステップなり盾するようにしたい。 その他の武装もなかなか優秀。 意識して対策を立てるべき武装は上記の武装以外にはないが、メインの誘導・弾速が強化されていることと、射撃CSはファンネル属性のため緑ロックでも誘導することは覚えておきたい。 ゼノンは格闘の一歩手前から読み合いを仕掛けられるため、距離調節と相方との位置関係には注意したい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム ゼノン-F ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ゼノン-Fレオス理論上の存在 10000 コメントセット いいかげん、極限の[熱さ]を受け入れろぉぉぉ! 15000 称号文字(ゴールド) 猛る雷神の一撃 20000 スタンプ通信 極!!限!!全!!力!! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 猛る雷神の一撃 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクストリームガンダム 20000 衣装 Gダイバー制服(エクストリームガンダム エクリプス-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム ゼノン-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム アイオス-F) 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2189.html
エクストリームガンダム(ディストピア・フェイズ)EXTREME GUNDAM DYSTOPIA PHASE 登場作品 ガンダムEXA VS 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 マーズI 武装 底部旋回砲塔スフィアビット大型ビーム砲ディバインブレイザー 搭乗者 セシア・アウェア 【設定】 エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)の後継機として開発された極限殲滅形態。 従来のエクストリームガンダムとは異なり純粋なMAであり、紫を基調としたカラーリングに、ガンダムの頭部を模したような中央ブロックと6つの脚部ユニットを有するという異形の姿をしている。 搭乗するセシアの操縦技術は素人であるため、彼女のサポートとしてイクスのデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムが同乗する複座式となっている。 元々はex-がレオスを倒した後、全GAデータを破壊するために設計を進めていたが、エクストリームガンダムでは制御ができないという問題点を抱えていた。 その為、コア・ユニットにはトリムが新たに開発したエクストリームガンダムMk-II AXEが使用されている。 【武装】 底部旋回砲塔 機体の下部に4門を内蔵したビーム砲。 スフィアビット 中央ブロックに搭載されている誘導兵器。 対象に向かって突撃し、着弾すると爆発する。 大型ビーム砲 中央ブロックのガンダムフェイスに内蔵されているビーム砲。 収束と拡散の撃ち分けが可能となっている。 ディバインブレイザー 脚部ユニットに搭載されているビット兵器。 ビームが着弾した地点に光の柱を発生させる。 【原作の活躍】 【搭乗者】 セシア・アウェア CV:竹達 彩奈 ジュピターXのダイバーのサポートを行うホロアクター。 マーズIを調べている内に「EA計画」を知ったセシアは仮面を着用してトリムと共に出撃する。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 2015年7月22日に最終ステージのボスとして追加。 ガンダムというよりザムサザーのような異形の巨体で、飛行しながら強力な攻撃をしかけてくる「飛行モード」と、地上に降りてバリアで身を守りつつ強力な攻撃をしかけてくる「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への攻撃をまき散らしてくるかなりいやらしいボス。 低い回避率から繰り出される恐るべき威力の攻撃でプレイヤーを極限の絶望へと誘う。おまけに本体の判定が機体の奥にあるのか格闘を出しても伸びが終わってからヒットするという仕様であるため、格闘機…特にガンダムエピオンだと苦行と化すだろう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 * 【余談】
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/290.html
GN-001 ガンダムエクシア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35500 600 M 12100 110 220 200 220 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNソード 1~1 3700 16 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ セブンソード 1~1 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ TRANS-AM 1~4 4500 25 10 特殊格闘 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNビームダガー 2~3 2800 10 0 BEAM格闘 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNソード・ライフルモード 2~4 3200 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。無効化発動時のみEN15消費。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 5 ガンダムエクシアリペア 4 ガンダムエクシアリペアII 2 ダブルオーガンダム 4 ガンダムヴァーチェ 5 GNアームズ TYPE-E 4 GNアーマー TYPE-E 5 ガンダムアストレア 2 ガンダムアストレア タイプF2 4 ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ 2 ダブルオーガンダム セブンソード/G 2 ダブルオークアンタ フルセイバー 6 フェニックスガンダム(能力解放) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムジェミナス02 開発先 開発元 2 ガンダムエクシアリペア 2 ガンダムデュナメス 6 ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ 7 GNアーマー TYPE-E GETゲージ ステージ 出現詳細 天使降臨 初期配置 変わる世界 前哨戦/初期配置 ガンダム鹵獲作戦 初期配置 統一されゆく世界 初期配置 変革の刃 前哨戦/初期配置 終わりなき詩 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 1stシーズンの主人公機。ガンダムアストレアから発展した白兵戦用ガンダム。CBの存在をアピールする宣伝塔であると同時に、裏切り者を討つための対GNフィールド突破を想定されている。 テレビ4作品の前期主人公機の中では武装も演出も非常に豪華。物理格闘、有射程BEAM格闘、超強気限定高威力のトランザム、必殺技から連続攻撃持ち特殊格闘に変更されたセブンソードと豊富な格闘武装を持ち、活躍の場を選ばない。格闘が主力であるがライフルで射程4は確保できているため、足回りを補強すればそこまで苦にはならない。 GNコンデンサーも無いGNフィールドは頼りないものの、無効化しなければENは消費しない為そこまで邪魔にはならない。無効化した場合は超一撃状態でもクールダウンしない為、万一の被弾に対する保険にはなる。 開発先はデュナメスへの移行とエクシアの系列機。正統派強化のアヴァランチエクシアダッシュ、一時的なパワーダウンを引き換えにリペア2への道を拓くリペア、砲撃戦もできるGNアーマーと派生先もそれぞれ個性的。すでに第二世代型ガンダムの開発が終わっているなら、ここを太陽炉系MSの新たな基点にすると良い。クアンタへはアヴァランチからが最速。
https://w.atwiki.jp/gsidestory/pages/25.html
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY MOBILE SUIT GUNDAM SIDESTORY THEBLUEDESTINY 概要 原作はゲーム「機動戦士ガンダム外伝」シリーズの第一作。1996年から1997年にかけてセガサターン用に三部作として販売されたFPS方式のコクピット視点による3Dシューティングゲーム、自分の操縦する機体を見ることはできない。 各巻につき5ステージあり、クリアしたスコアと設定難易度によってランクがつけられ、全てのステージをA以上でクリアすると、ユウの階級が一段階昇進する(少尉から始まり最高で少佐まで)。昇進したデータは次の巻に引き継げ、最終的なエンディングで語られるユウの戦後の消息が変化するマルチエンディング。 主人公の搭乗MSがジムという当時では斬新なアプローチ、「ブルーディスティニー1号機」の圧倒的な存在感、スピード感あふれる操縦感覚などから人気を博し、高い完成度を持ったゲームである。 機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー:1996年9月20日発売 機動戦士ガンダム外伝2 蒼を受け継ぐ者:1996年12月6日発売 機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者:1997年3月7日発売 小説や漫画でも作品展開されている。 ストーリー 戦慄のブルー 地球連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用を試験するための小隊(地球連邦軍第11独立機械化混成部隊、通称モルモット隊)に配属になったユウ・カジマは、ある作戦で蒼い塗装をされたモビルスーツの襲撃を受ける。その機体は、味方であるはずのジムタイプであった。 異常なまでの機動力と攻撃力を持つその機体を、何とか撃退することに成功したユウたちモルモット隊であったが、これは、彼らと蒼いモビルスーツとの因縁の始まりに過ぎなかったのである。 蒼を受け継ぐ者 技術士官アルフ・カムラと共にモルモット隊に配備された新型モビルスーツ、それは以前ユウたちが遭遇した蒼いジム「ブルーディスティニー」だった。 ブルーに搭載された高性能OS「EXAMシステム」に疑問と不安を感じつつもユウはブルーを乗りこなし、困難な任務を次々とこなしていく。そして、同じくEXAMを搭載するジオンのモビルスーツ「イフリート改」との宿命の対決が訪れる。激闘の末、なんとかイフリート改を撃破したユウだったが、EXAMが搭載されたブルーの頭部を破壊されてしまう。イフリート改の操縦者ニムバス・シュターゼンは「マシンの性能で勝ったことを忘れるな」と言い残し、脱出するのであった。 裁かれし者 地球連邦軍のEXAM研究所を襲撃したニムバスは、EXAMの開発者であるクルスト・モーゼス博士を殺害し、ブルーディスティニー2号機を強奪する。それを奪還する任務を与えられたモルモット隊に、残された最後のEXAM搭載機であるブルーディスティニー3号機が配備される。 物語の舞台は地球から宇宙へと移り、EXAMを巡る戦いは最終局面を迎えることとなる。 登場キャラクター ▼地球連邦軍 ユウ・カジマ(CV 諏訪部順一) 元戦闘機乗り。若いながらブイティッシュ作戦防衛にも参加した、古参の兵。MSパイロットとして超一流の腕前。 力を追い求めるも、失敗や挫折を潜り、本当に必要な力の答えを得る。 一年戦争後も戦争と向き合い続ける事になる。 フィリップ・ヒューズ(CV 若本規夫) ベテランパイロットでムードメーカー。 文句は多いが仕事はこなす。職業軍人。 サマナ・フュリス(CV 関智一) 模範的で生真面目、融通が利かない面もあるが優秀なパイロット。 モーリン・キタムラ(CV 長沢美樹) 戦闘オペレーターとして配属された伍長。部隊の紅一点でアイドル的存在。 アルフ・カムラ(CV 大塚芳忠) 連邦軍の技術大尉。EXAM搭載用MSにブルーを再設計。ブルーの保守とデータ収集、フィードバック、方針決定等を行う。 ▼ジオン公国軍 ニムバス・シュターゼン(CV 速水奨) クルストと共にEXAM開発に携わったテストパイロット。連邦軍に亡命したクルストとEXAMを異様な執念を持って追う。 マリオン・ウエルチ(CV 林原めぐみ) NT能力を持ちながら身体の弱さで、実戦パイロットになれなかった少女。EXAM開発の実験体としてクルストの下へ。 実験中の事故で意識を失って以来目覚めない。 クルスト・モーゼス(CV 清川元夢) ジオンでEXAMシステムを開発した研究者。ニュータイプ研究者の間で異端視され冷遇を受けた為、連邦へ亡命。 トリスタン・トレーダー(CV 四宮豪) セルジュ・ラウ(CV 樋口智透) 使用可能MS ミッション モルモット隊編 全10話 ニムバス編 全5話
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/1750.html
大阪府,守口市 住所大阪府守口市本町1丁目3-3 中井ビル3F 交通京阪電鉄 守口市駅から徒歩1分 料金1プレイ50円or100円 設置タイトル エミュ台2台(各50円) 営業時間 11 00 ~ 23 00 駐車場なし TEL06-6991-0363 URLゲームプラザエム 地図Yahoo! Google 備考3F限定で再オープン(1Fは有料駐輪場に、2Fは自習室に変更)機動戦士ガンダムエクストリームバーサス2オーバーブースト8セット 機動戦士ガンダムアナーセルベース 2セット ボンバーガールレインボー 2セット MFC4セット 麻雀ファイトガール 2セット+@ 他 いろいろあります。 エミュレータ\ー基板は横画面3285イン1*1。 最終更新日2024年08月29日